続・ドキドキ

キスをしながら、修ちゃんの手は私の腰から背中を動き回る。



「んっ・・・・・」



その度、私の口から甘い声が出る。




足がガクガクして、ギュッと修ちゃんの肩をつかむ




唇が離れて、ぼんやり修ちゃんを見つめる。



すると修ちゃんは私の首に顔を埋め、首筋にキス。



「ひゃっ・・・んっ・・・」



首から耳へ動く唇




「しゅっ・・修ちゃっ・・・」





チュ、くちゅ・・



音が響く




修ちゃんの手は私のシャツの中に入ろうとしている




「まっ・・・まってっ」



あわてて修ちゃんの腕を止める


「葵、かわい・・」


それだけ言うと、私の顔にキスを降らす


「あっ・・あのっ・・・」


「ん?」


修ちゃんから離れようとするけど、腰を抱かれて離れられない



「ちょっと・・・・」


真っ赤な私を見てくすっと笑うと


「大丈夫、今日はしないから。ここ玄関だし、また今度ね?」


「う・・・・・・ん・・」


そしてまたキス。



どうしよう・・・返事しちゃったよ?







でも、大丈夫



ちゃんと好きって言ってくれたから。



修ちゃんもちゃんと好きで居てくれたんだね。




それが嬉しすぎて、また更にドキドキ。







また今度・・・・・




がんばるよ。





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