運命のシンデレラⅠ
結局、何だったんだ?

って思ってたら

秋「あ~凛桜ちゃん?大丈夫?」

あ、またぼうっとしてた。

凛「あ、大丈夫です。」

私は急いで荷物を置いてきた。

秋「じゃあ、行こっか?」


と歩きだした。



…無言。

まぁ、話しかけられても困るけど。


さっきの藍斗が…///
私、そんなに藍斗のこと好きなのかな?
恥ずかしいよ///


って思ってるうちに屋上についたらしい。

秋「じゃあ、行くよ?」


キイィッー


ドアが開いた。



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