ウェディングドレスと6月の雨
《あとがき》


完読お疲れさまでした!

毎度ながら文字ぎっしり、くどい文章、お読みくださる皆様に頭が上がりません。ありがとうございます。

さてこの「ウェディングドレスと6月の雨」、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、別所で公開している恋愛短編集からのシングルカットでした。なので、ラストが読めてしまう展開、新作だと楽しみにしていた方、ごめんなさい。

なぜシングルカット……。

いえね、私、急いで書いたらどのくらいの文字数を書けるんだろう?と思い、ちょっとお試しな感じで書いてみました。かねてから反応のあった穂積さん。食い付いて読んでくださる方もいらっしゃるかと思い。といっても私の自己満足でしかないのですが、書かせていただきました。

やっぱり急いで書いちゃいけませんね……。誤字脱字のオンパレード、同じ言葉の使い回し……。これからチョビチョビと修正していきます。主人公弥生のキャラも不安定ですし。どちらかというと「動じない能面キャラ」という設定でしたが、ちょっと心が揺れ過ぎかと(汗)。

毎度言い訳すみません。




という訳で。


あとがきまでありがとうございました。


岡田吏生


2014年6月28日(土)


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