黒猫は闇夜を生きる
そうして…警察NO.11が倒れた…



さて…仕事をするか…



~~~同じころ

SIDE ユウ



「βSだっ!戦闘態勢!」



警察NO.1が叫んだ。



『ユウ、何秒?』



「何秒だと思う…ラン」



『2でしょ』



「せーかい!」



まあ、俺は戦闘と体力しか自信ないしな。



『じゃあ、任せた私はやることあるし』



何だろうな…まあ、俺には分かんねーや。特にランの事は。
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