青空恋模様




そう信じて、立ち上がって走ろうとした


パシッ


腕をつかまれて行けなかった。


「ど、どうしたの?涙空くん。」


涙がバレないように、
振り向かずに答えた。


涙「こっち向いて?」


「や、やだ………。」


涙「どうして?」


「ど、どうしても…………」




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