わたしの365日
「わ、わりぃ。……もしもし、あの春ヶ丘高校で……」


ふぅ。とりあえず一安心。

救急車よんでくれたみたい。


……あれ?安心したからかな?

目の前がどんどん暗くなっていく。


違う。これは安心じゃなくて、
刺されたから、気を失うんだ。


私はバタッと倒れた。


かすかに聞こえる陽斗の声。

「こ…あ!こ……」



私は深い眠りについた。





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