secret act Ⅰ



視線が痛い.....


すれ違う人が全員驚愕の顔でジーッと見てくる。


なんでこんな見られてんの?
俯き眉間にシワを寄せてしまう。


「............気にすんな」


その声に顔を上げれば藤城翔貴が振り向いていた。


「俺がここに女連れてきたことないから驚いてるだけだ。」


ふ~ん。そう言うことか....
そんなんじゃないのに.....


理由を聞いてなんとなく納得した。


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