secret act Ⅰ
「.....裕美...裕美が離れようとしたのは私達を守る為なんでしょ?」
と、美空が言う。
それに小さく頷く。
「それは私達を大事だと....裕美にとって特別な人だと思ってくれてるから?」
美空の言葉にまた頷く。
「裕美がそう思うように私達も裕美が大事で特別で守りたいの。裕美と同じ気持ちなの。」
そっと顔を上げる。
「どんな気持ちかわかるよね?」
美空は優しく微笑んだ。