secret act Ⅰ



「「...........」」


『.....ごめんなさい。自分でもわからないのに、わかるわけないですよね』

何も言わない2人に苦笑いしたら


「........いや、....とりあえずかなり目立ってますから店に行きましょう。その話は店でしましょう。」

右京さんが困ったように笑いながらそう言い、私を右京さんと左京さんの間にいれ歩き出した。



その話は店でと言った右京さん。
答えのでない話をまだするのだろうか....
それとも、私にわからないだけで2人にはわかっているのだろうか.....


チラッと後ろを振り返る。


翔貴さんの姿はもぅ見えない.....
何処に行ったのだろう.....


前を向き、胸のモヤモヤを抱えたまま歩いた。


< 424 / 476 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop