鈴芽 ~幸せのカタチ~
連れて行かれたのは、
ファミリーレストランよりは少しオシャレなレストランだった。
理名はメニューをじーっと見て一向に注文を決めようとしない。
『まだ迷ってるのか?』
『いいからもうちょっと待って!』
『来た!』
理名は突然立ち上がり、手を振った。
『こんばんは。』
来たのは聡子だった。
『なんで…』
イチローは驚いた。
『理名の誕生日プレゼントよ。
何がいい?って聞いたらお母さんとお父さんと一緒にごはんが食べたいですって。』
ファミリーレストランよりは少しオシャレなレストランだった。
理名はメニューをじーっと見て一向に注文を決めようとしない。
『まだ迷ってるのか?』
『いいからもうちょっと待って!』
『来た!』
理名は突然立ち上がり、手を振った。
『こんばんは。』
来たのは聡子だった。
『なんで…』
イチローは驚いた。
『理名の誕生日プレゼントよ。
何がいい?って聞いたらお母さんとお父さんと一緒にごはんが食べたいですって。』