Sugar Love 番外編①
「琉聖さん、連れて来てくれてありがとう。私幸せ……」



何度目に言う幸せだろうか。



私は目の前に立っている琉聖さんの腰に抱きつく。



「やっぱり今日はここに居ないか?」



抱きしめた手をパッと離した。



「それはダメっ!」



私は唇を尖らせて首を振る。


「プールで、お願いします」


「OK」


琉聖さんは仕方がないなというように苦笑いをした。



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