Sugar Love 番外編①
ホテルのプールに入ったり出たりの繰り返しを私は楽しんでいた。



琉聖さんはサーファーがはく様な水着を身に付けていて、きれいに筋肉のついた上半身を見せていた。



寝る時も上半身裸の琉聖さんだけど、日の光の中で目にすると胸が高鳴ってしまう。



周りにいる外国人女性の琉聖さんを見る目も気になる。



冷えたビールを片手にビーチベッドでくつろいでいる琉聖さんは日本人に見えない。



柚葉が1人でプールに入っている時に、金髪のナイスバディの女性が話しかけたのを見てムッとなる。



琉聖さんはそっけなく断っているようだけど、その後も数人の女性に声をかけられていた。


私はプールから上がって琉聖さんの隣のビーチベッドに座った。


不機嫌そうな私に琉聖さんは話しかけてくる。


「どうかしたのか?」


「どうもしないっ!」


そう言いながらも不機嫌そうな顔は戻らない。



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