王子様の声フェチっ! spin-off

「そう。なら理由も教えてもらってないのでしょうね。」

「もちろん。」

どう、しようか。

「それこそ、策は?」

「うーん。それがまだで。」

もう、強行突破かしら。

「こっちから出迎えに行こうか。」

「あら。同じこと考えてるなんて、ね。奇遇だわ。」

「まぁ、あれが少しでも立ち直るまで待つよ。」

「えぇ。」


それだけ話して部屋を出た。




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