庭師とお姫様 (naturally番外編)
「私も貴方の笑顔がとても好きです……。だからずっと隣に居させてください」
あの時返した返事は今でも一字一句覚えている。
それをあの時みたいに口に出来るわけもなく、代わりにわざとらしい溜め息をついてみせた。
口には出来なくてもその気持ちに変わりはないって、改めて実感する。
あの時も今も、貴方の笑顔がとても好きだと……。
終
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あれから十数年……。
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二人は出逢うべくして出逢ったのか……。
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