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「大丈夫?」


青木が振り向き、私の顔を覗き込みながら聞いてきた。


青木の声で目を開ける。
私の手が青木の背中に触れていた。


恥っずかしいー。


「…あっ‥ごめん。雷の音、苦手で…」


青木の背中からぱっと手を離す。


怖いと言うより音の大きさにびっくりする。
いつ鳴るかドキドキしてしまう。


それにしても恥ずかしいー。


青木の顔が近くにあるのも違う意味で恥ずかしい状況だった。








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