interesting
「コンビニまで走ろっか」


右手に傘を持ち替え鞄を一緒に持ち、左腕で私の肩を抱く。


「行くよっ」


素早い青木の行動。
走り出した青木。


「えっ、ちょっ」


青木の腕に引っ張られ私も走り出す。
バランスを取る為に青木のシャツを無意識に掴んでいた。


所々に出来ていた水溜まりを避けながら。
隣で一緒に走る青木の足元を見ながら。






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