interesting
名残惜しかったが滝を後にする。
癒しを体に充電して車に戻る。


「競争だぁーー」


原田さんの掛け声で青木以外の男性陣が山道を駆け登って行った。


3人の後ろ姿を見て


「あれ、絶対に途中でバテちゃうね」


呆れたように仲村さんが言う。


「そうですね」


笑う愛奈ちゃん。


元気あるなー。あの3人。
下りでもハアー、ハアー言ってた私。


長い登り坂を見ながら無意識に溜め息が出た。








< 90 / 148 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop