after Shining Moon&Star's 完結
それは、これ以上ない、、、


最高の星夜からの、プロポーズだった。


「あたしじゃ、星夜を幸せに、、、出来ないかも、しれない」

「俺は、幸せにして欲しいわけじゃない。雫月のことを、幸せにしてやりたいんだ」


もう、充分、、、星夜から、幸せを貰ったよ。


「なら、約束、、、してくれますか?星夜も、、、幸せになるって」

「もちろん。俺は、雫月が傍にいるだけで、、、俺は、幸せだ」


迷いも戸惑いもなく、ハッキリと星夜は言い切る。


あたしも、星夜が傍に居てくれたら、、、


これ以上の、幸せは、、、どこにも、ない。


やっぱり、あたしは救いようのない、、、バカな女です。


そして、それと同じなくらい、、、星夜は、バカな男です。

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