LOVEPAIN④

「あ、あの成瀬さん!

突然、すみません」



その小柄の可愛い女性は、
彼女に似合った可愛いワンピースを着ている



その女性の、頬が緊張か照れからか赤くなっていて、
気になってしまう




頭の中で警笛が鳴っている――




「成瀬さん、知り合いっすか?」



「いや。
あの、えっと、俺に何か用でしょうか?」


成瀬は篤から離れて、
その女性の前へと歩く


< 360 / 497 >

この作品をシェア

pagetop