Innocent Smile~ずっと一緒に~
「やるよ。俺の愛情なんて全部……佐那子のもんだし。
但しそう言ったこと、後悔すんなよ。」
顔や耳や首筋にキスを落としながら、恭哉が私の服を剥いで行く。
そして、私の全身にキスの雨を降らせた。
「佐那子……俺のこと…好き?」
キスの合間に、吐息交じりでそんなことを囁く恭哉。
「…う、んっ……すき…」
その言葉を聞いて、
私の胸に触れていた手も、キスも、恭哉はピタリとフリーズするように止めた。
確かに私も驚いたし、呆れた。
こんなことをしてる最中しか、素直に気持ちが言えない自分に。
「佐那子……素直だな。嬉しい。
覚悟しろよ? 今日、寝かさない。」