Innocent Smile~ずっと一緒に~

「だから……あの……ベッドが…いい…」

「!!………佐那子…」


恭哉は手をひいて私をベッドまで連れてくると、激しくキスを再開する。


「はぁ、佐那子にあんなこと言われたら、
俺、また夢中で抱いちゃうよ……」

「いいよ……夢中で来て? そのほうが、嬉しい。」

「もう…知らねぇーぞ。そんな可愛いこと言って。」



好きな人に夢中で求められるなんて、すごく幸せなことだ。

触れ合って、愛を確認しあえるのも、すごく幸せ。


私、いつの間にこんなに恭哉が好きなんだろう?

私も今までとは違う。

恭哉は、今までとは違うときめきをくれる。


< 205 / 374 >

この作品をシェア

pagetop