Innocent Smile~ずっと一緒に~
「私……恭哉より8つも年上だよ?」
「そんなこと知ってる。」
「10年経ったら、恭哉は32でも私は40だよ?」
「そりゃそうだろ。」
「私で……いいの?」
「佐那子がいいの!!
つーか、佐那子以外、無理!!」
大粒の涙が両目から溢れて頬を伝い、顎から落ちた。
胸がギュっと締め付けられて、ドキドキと早い鼓動を繰り返す。
「だから……俺の嫁さんになってよ。」