わたしの旦那さんは...!?
愁がお風呂から上がったら聞いて
見ようかな。うん、そうしよう。

と思ってたら愁が上がってきた。

「柚真ーもう遅いから寝ろよ。」

「.....///...」

「?どうした?」

「き、今日は一緒に...寝たら
ダメかな...?///」

「...........」

「やっぱダメだよね...」

私がシュンとなっていると愁が
私にぎゅーしてきた。

「嫌な訳ないじゃん。むしろ嬉しいし、
すっごい緊張する。柚真は
大丈夫なのか?」

「うん...///
今日は何か...くっついてたいんだ...///」

柚真の奴、可愛すぎ。
俺の理性飛んじゃうわ。
でも我慢、我慢...

そして私たちは一緒のベッドに
入って話をした。

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