恋のおわり。
心配してくれたさやかと佳菜子さん。
「甘いの食べよう。ちょっとは元気出そうよ。ねっ、奈緒ちゃん」
「…はい」
軽く肩を叩く佳菜子さんに返事した。
ケーキセットを注文して
一週間前に岡島君から言われた事を二人に聞いてもらった。
「うーん。岡島君の言う事も一理ある事はあるか~」
佳菜子さんが指を顎に添えて考え込んでいた。
「岡島君は奈緒が好きだけど奈緒には待っててほしくないって意味わかんない。好きだったら待ってろって言うもんじゃないの?」
呆れた口調で言うさやかに
「奈緒ちゃんにはまだまだいい出会いがあるかもって思ってるから身を引こうって考えてるのかも」
佳菜子さんが岡島君をフォローするように言った。
「陵太朗君…待ってるって言葉が信じられないって言ったんだ。私、どう言う意味なんだろうって考えてた」
「前の恋愛で何かあったのかな?
飲み会の帰りに直人が言ってたんだ。岡島君、会社の女の子から言い寄られても付き合うって事がなかったんだって。だからよっぽど奈緒ちゃんが気に入ったんだなって」
「甘いの食べよう。ちょっとは元気出そうよ。ねっ、奈緒ちゃん」
「…はい」
軽く肩を叩く佳菜子さんに返事した。
ケーキセットを注文して
一週間前に岡島君から言われた事を二人に聞いてもらった。
「うーん。岡島君の言う事も一理ある事はあるか~」
佳菜子さんが指を顎に添えて考え込んでいた。
「岡島君は奈緒が好きだけど奈緒には待っててほしくないって意味わかんない。好きだったら待ってろって言うもんじゃないの?」
呆れた口調で言うさやかに
「奈緒ちゃんにはまだまだいい出会いがあるかもって思ってるから身を引こうって考えてるのかも」
佳菜子さんが岡島君をフォローするように言った。
「陵太朗君…待ってるって言葉が信じられないって言ったんだ。私、どう言う意味なんだろうって考えてた」
「前の恋愛で何かあったのかな?
飲み会の帰りに直人が言ってたんだ。岡島君、会社の女の子から言い寄られても付き合うって事がなかったんだって。だからよっぽど奈緒ちゃんが気に入ったんだなって」