いきば〜禁断の蕾〜(完結
「うちの幼稚園にそんな凡人が入るなんて…」
後ろから怪訝そうな声が聞こえ、蕾は振り向いて見る。
美人な女の先生が立っていた。
「真奈美先生、子供の前で辞めて下さい。
差別するのは」
立ち上がり軽く怒る佐藤
「司は入ったばかりだから分から無いのよ」
ズカズカと佐藤に近づき彼を睨む真奈美
「何がですか」
佐藤は相手にしてられないと蕾の手を握り、職員室を出た。
「ごめんね。真奈美先生はあれで本当は優しい人なんだ。
気にしないでね」
佐藤は苦笑いして言った。
「うん」
蕾は佐藤を見上げながら頷いく
それにしても広い幼稚園
「迷子になりそう」
蕾は不安げに呟いた。
「大丈夫。蕾ちゃんには案内人を付けてあげるからね」
言うとニコッと笑いかけてくる佐藤
なら安心だ
だけど本当に広い
なかなか教室に着かない
移動に大変な幼稚園だなぁ
「此処だよ」
先生に言われ見上げると
プレートに
[うめぐみ]
と書かれている。
「うめぐみにようこそ」
佐藤は言うと扉を開けた。
「みんな!新しいお友達の蕾ちゃんだよ。
仲良くしてね」
教室で思い思いに遊んでいる子供達に呼びかける
後ろから怪訝そうな声が聞こえ、蕾は振り向いて見る。
美人な女の先生が立っていた。
「真奈美先生、子供の前で辞めて下さい。
差別するのは」
立ち上がり軽く怒る佐藤
「司は入ったばかりだから分から無いのよ」
ズカズカと佐藤に近づき彼を睨む真奈美
「何がですか」
佐藤は相手にしてられないと蕾の手を握り、職員室を出た。
「ごめんね。真奈美先生はあれで本当は優しい人なんだ。
気にしないでね」
佐藤は苦笑いして言った。
「うん」
蕾は佐藤を見上げながら頷いく
それにしても広い幼稚園
「迷子になりそう」
蕾は不安げに呟いた。
「大丈夫。蕾ちゃんには案内人を付けてあげるからね」
言うとニコッと笑いかけてくる佐藤
なら安心だ
だけど本当に広い
なかなか教室に着かない
移動に大変な幼稚園だなぁ
「此処だよ」
先生に言われ見上げると
プレートに
[うめぐみ]
と書かれている。
「うめぐみにようこそ」
佐藤は言うと扉を開けた。
「みんな!新しいお友達の蕾ちゃんだよ。
仲良くしてね」
教室で思い思いに遊んでいる子供達に呼びかける