いきば〜禁断の蕾〜(完結
必然的に尚都と初騎が隣同士で歩くはめに
気まずくなる尚都
「かっ…」
尚都は『勘違いするなよ』と言うつもりで口を開けたのだが
「ありがとな」
先に言い切ったのは初騎で…
しかも今何て言った?
尚都は、驚いて初騎を見た
初騎は、少しうつ向くと蕾の居る車まで走る
尚都も慌て追いながら
「ちょと、兄さん今何!」
初騎は、尚都の言葉に驚いて足を止めた
『兄さん!?』
しかもそんな爽やかに
「おい、お前こそ今何て!?」
お互い見合う二人
しばらくの沈黙の後
笑い声が響いた
「なんだ、案外仲良しなんじゃん」
蕾は、言うと二人の所まで走った
「ほら、車乗るよ」
言うと二人の手を取る蕾
そのまま車まで来る
初騎と尚都は、恥ずかしそうに顔を下げる
と車に乗り込んだ。
動き出す車
「あっあの…」
オズオズと口を開く笹木
「何?」
尚都は笹木を見た
「私は、桜井さんが戻って来たらどうなるのでしょう…」
そうだった
忘れてた
という顔をする尚都
「大体、一人で運転賄うのが間違ってたんだ
二人で交互にやれば良い」
冷静に提案する初騎
気まずくなる尚都
「かっ…」
尚都は『勘違いするなよ』と言うつもりで口を開けたのだが
「ありがとな」
先に言い切ったのは初騎で…
しかも今何て言った?
尚都は、驚いて初騎を見た
初騎は、少しうつ向くと蕾の居る車まで走る
尚都も慌て追いながら
「ちょと、兄さん今何!」
初騎は、尚都の言葉に驚いて足を止めた
『兄さん!?』
しかもそんな爽やかに
「おい、お前こそ今何て!?」
お互い見合う二人
しばらくの沈黙の後
笑い声が響いた
「なんだ、案外仲良しなんじゃん」
蕾は、言うと二人の所まで走った
「ほら、車乗るよ」
言うと二人の手を取る蕾
そのまま車まで来る
初騎と尚都は、恥ずかしそうに顔を下げる
と車に乗り込んだ。
動き出す車
「あっあの…」
オズオズと口を開く笹木
「何?」
尚都は笹木を見た
「私は、桜井さんが戻って来たらどうなるのでしょう…」
そうだった
忘れてた
という顔をする尚都
「大体、一人で運転賄うのが間違ってたんだ
二人で交互にやれば良い」
冷静に提案する初騎