いきば〜禁断の蕾〜(完結
「それもそうだよね
うん
二人で交代しながらやって」
尚都も初騎の意見に賛成する
「てか、兄さん!
さっき何て言ったの?」
思わぬ所で掘り返す尚都
「何でも良いだろ!」
珍しく取り乱す初騎
尚都にも
それは、珍いのか隠れて笑っている
「良くないよ」
笑いを、こらえながら言い返す尚都
「大体お前、俺の事『兄』だと思ってたのかよ」
初騎は、顔を反らして言った
「当たり前だろ
お父さん一緒なんだから」
ビックリしたように言う尚都
「嘘だ。
お前、昔から俺のこと嫌ってただろ」
うつ向きながら言う初騎
「兄さんこそ!
僕の事、弟として見て無かったじゃん
嫌いなんでしょ」
尚都も、うつ向く
「ちがっ、だからお前が俺を嫌いだから…」
「違うよ、兄さんが僕の事嫌いだから…」
言うと二人共顔を上げた
お互いの顔を見る
そしてイキナリ笑い出した
どうやらお互い勘違いでイガミ合ってたらしい
はた迷惑な兄弟だ
そうだ
二人共
元々、仲良くしたかったのかもしれない
でも初めが悪かったから…
初騎君は、気持を押し込む様に
尚都君は気持の表現が苦手になっちゃたんだ
うん
二人で交代しながらやって」
尚都も初騎の意見に賛成する
「てか、兄さん!
さっき何て言ったの?」
思わぬ所で掘り返す尚都
「何でも良いだろ!」
珍しく取り乱す初騎
尚都にも
それは、珍いのか隠れて笑っている
「良くないよ」
笑いを、こらえながら言い返す尚都
「大体お前、俺の事『兄』だと思ってたのかよ」
初騎は、顔を反らして言った
「当たり前だろ
お父さん一緒なんだから」
ビックリしたように言う尚都
「嘘だ。
お前、昔から俺のこと嫌ってただろ」
うつ向きながら言う初騎
「兄さんこそ!
僕の事、弟として見て無かったじゃん
嫌いなんでしょ」
尚都も、うつ向く
「ちがっ、だからお前が俺を嫌いだから…」
「違うよ、兄さんが僕の事嫌いだから…」
言うと二人共顔を上げた
お互いの顔を見る
そしてイキナリ笑い出した
どうやらお互い勘違いでイガミ合ってたらしい
はた迷惑な兄弟だ
そうだ
二人共
元々、仲良くしたかったのかもしれない
でも初めが悪かったから…
初騎君は、気持を押し込む様に
尚都君は気持の表現が苦手になっちゃたんだ