いきば〜禁断の蕾〜(完結
「うん
昨日は特別だよ」
ニコッと笑う尚都
実は、たまたま起きたら蕾が部屋の窓から見え
走って来たのだ
「ふぅ〜ん。
で、尚都君は何処に行こうとしてたの?」
意外に鋭く突っ込む蕾
尚都は軽く考える
正直に言っえば蕾に会いに来たのだが
そんな事言ったら引かれるだろうし
トイレは…
こっちより向こうが近いし
「朝の散歩」
尚都は、苦し紛れに答えた。
これしか思いつか無かったのだ
「そっかぁ
この家広いからね」
案外信じる蕾
尚都は胸を撫で下ろし
「じゃあ僕部屋に戻るね」
と部屋に戻って行った。
蕾は、それを見送ると窓拭きを続けた。
窓拭きを二時間続け
ようやく範囲が終わった頃
「蕾ぃー時間よぉ」
耶夜が迎えに来た。
残った床磨きは帰って来てからだ
蕾は一先ず部屋を出て支度し
玄関へ向かった。
「蕾お弁当」
袋に居れたお弁当を耶夜は蕾に差し出した。
「有難う」
それを受け取ろうと蕾が手を伸ばした
その時
「蕾」
恐ろしい声に呼ばれ
一瞬固まる
「はっはい」
ゆっくり振り向く
やっぱり沙希だ
昨日は特別だよ」
ニコッと笑う尚都
実は、たまたま起きたら蕾が部屋の窓から見え
走って来たのだ
「ふぅ〜ん。
で、尚都君は何処に行こうとしてたの?」
意外に鋭く突っ込む蕾
尚都は軽く考える
正直に言っえば蕾に会いに来たのだが
そんな事言ったら引かれるだろうし
トイレは…
こっちより向こうが近いし
「朝の散歩」
尚都は、苦し紛れに答えた。
これしか思いつか無かったのだ
「そっかぁ
この家広いからね」
案外信じる蕾
尚都は胸を撫で下ろし
「じゃあ僕部屋に戻るね」
と部屋に戻って行った。
蕾は、それを見送ると窓拭きを続けた。
窓拭きを二時間続け
ようやく範囲が終わった頃
「蕾ぃー時間よぉ」
耶夜が迎えに来た。
残った床磨きは帰って来てからだ
蕾は一先ず部屋を出て支度し
玄関へ向かった。
「蕾お弁当」
袋に居れたお弁当を耶夜は蕾に差し出した。
「有難う」
それを受け取ろうと蕾が手を伸ばした
その時
「蕾」
恐ろしい声に呼ばれ
一瞬固まる
「はっはい」
ゆっくり振り向く
やっぱり沙希だ