完璧上司は激甘主義!?
到着したエレベーターに乗り込み、一階に到着すると、よっぽど慌ててブライダル企画課まで来てくれたのか、「トイレに行ってくる」と言って行ってしまった。
そんな未希も可愛いな、なんて思いながら斗真とふたり近くで待っていると、斗真はなぜか私の頭を軽く突いてきた。
「痛っ!ちょっとなにするのよ!」
不意を突かれた突きは、予想以上に痛くてつい声を荒げてしまう。
だけど斗真からは反省する様子など見られず、恨みを私にぶつけてきた。
「麻帆さ、俺の気持ち知っているくせに、どうして誘ってくれないわけ?俺に何か恨みでもあるのかよ」
あまりに一方的な恨みに、当然反撃に出る。
「そんなの無理だから!だってランチに行こうと思ってオフィスを出たら、未希がいたのよ?どうやって斗真を誘えって言うのよ」
どう考えても無理じゃない!
なのに斗真は、ひねくれたことを言ってきた。
「だったら一度オフィスに戻ってくればいいだろ?それか電話かメールくれるとかさ」
顔が引きつる。
コイツ、南課長には劣るけどジャニーズ系の、そこそこいいフェイスの持ち主なのに、性格がとんでもなく子供っぽいと言うか……子供だ。
そんな未希も可愛いな、なんて思いながら斗真とふたり近くで待っていると、斗真はなぜか私の頭を軽く突いてきた。
「痛っ!ちょっとなにするのよ!」
不意を突かれた突きは、予想以上に痛くてつい声を荒げてしまう。
だけど斗真からは反省する様子など見られず、恨みを私にぶつけてきた。
「麻帆さ、俺の気持ち知っているくせに、どうして誘ってくれないわけ?俺に何か恨みでもあるのかよ」
あまりに一方的な恨みに、当然反撃に出る。
「そんなの無理だから!だってランチに行こうと思ってオフィスを出たら、未希がいたのよ?どうやって斗真を誘えって言うのよ」
どう考えても無理じゃない!
なのに斗真は、ひねくれたことを言ってきた。
「だったら一度オフィスに戻ってくればいいだろ?それか電話かメールくれるとかさ」
顔が引きつる。
コイツ、南課長には劣るけどジャニーズ系の、そこそこいいフェイスの持ち主なのに、性格がとんでもなく子供っぽいと言うか……子供だ。