私は彼に愛されているらしい
この名前でアカツキくんに何かをするのは最後かもしれない、そんな淡い期待を抱いた私なりの記念だったの。
アカツキくんの為にと用意をしたプレゼントの中に自分へのプレゼントも入ってたんだ。
でもそれ以上にアカツキくんを思って用意したんだよ。
アカツキくんが喜んでくれますようにって。
でも悔しいな、今が一番嬉しそうな顔をしているじゃない。
「最後のプレゼントはみちるでしょ。」
夕食の時に言われたことを思い出して諦める。
もうそれでいいか。
「好きにして…。」
私の呟きに最初は面食らった様子のアカツキくんも不敵な笑みを浮かべて舌なめずりをした。
「遠慮なく。」
プレゼントは年の数だけ、にプラスしてもう1つおまけかな。
お誕生日おめでとう。
でも夜の間に解放してね。
***どちらのサプライズ 2015.08
アカツキくんの為にと用意をしたプレゼントの中に自分へのプレゼントも入ってたんだ。
でもそれ以上にアカツキくんを思って用意したんだよ。
アカツキくんが喜んでくれますようにって。
でも悔しいな、今が一番嬉しそうな顔をしているじゃない。
「最後のプレゼントはみちるでしょ。」
夕食の時に言われたことを思い出して諦める。
もうそれでいいか。
「好きにして…。」
私の呟きに最初は面食らった様子のアカツキくんも不敵な笑みを浮かべて舌なめずりをした。
「遠慮なく。」
プレゼントは年の数だけ、にプラスしてもう1つおまけかな。
お誕生日おめでとう。
でも夜の間に解放してね。
***どちらのサプライズ 2015.08


