JOKER
「、、、アイス、ドール」
そう答えると、銀司は呆れたように顔をする。
「アイスドール?」
心羽は、不思議そうに同じことを口にした。
「心羽。こいつの名前は羽衣だ」
そして、銀司はさっきと同じ顔で、心羽にあたしの名前を教えた。
「羽衣姉ちゃん、だね?」
そう言って、人懐っこそうに、あたしに微笑みかける。
その顔が、あたしの大切な人と重なって見えて、、、
あたしはグッと、下唇を噛み締めた。
「羽衣。心羽のこと、頼んだからな」
銀司はそう言い、部屋を出て行こうとする。
「ちょ、ちょっと、、、」
「ここに置いてやるんだ、心羽の面倒くらい見ろ」
有無を言わせないような言葉を残し、今度こそ銀司は部屋を後にした。
そう答えると、銀司は呆れたように顔をする。
「アイスドール?」
心羽は、不思議そうに同じことを口にした。
「心羽。こいつの名前は羽衣だ」
そして、銀司はさっきと同じ顔で、心羽にあたしの名前を教えた。
「羽衣姉ちゃん、だね?」
そう言って、人懐っこそうに、あたしに微笑みかける。
その顔が、あたしの大切な人と重なって見えて、、、
あたしはグッと、下唇を噛み締めた。
「羽衣。心羽のこと、頼んだからな」
銀司はそう言い、部屋を出て行こうとする。
「ちょ、ちょっと、、、」
「ここに置いてやるんだ、心羽の面倒くらい見ろ」
有無を言わせないような言葉を残し、今度こそ銀司は部屋を後にした。