私の彼氏はおデブさん
「第一、玉川って相沢の元カレなのに平気なの?」
「それはだって、相沢さんも大丈夫そうっていうか、寧ろ私と玉川君に付き合って欲しいみたいだし……」
「それ本気で言ってんの?そんなわけないじゃん。好きで別れた相手をすぐに忘れられる程、強い人間っていないんじゃない?」
藤崎君の言葉は、ストレートに心へ響いた。
「確かに……」
「俺は無理。相沢だって平気そうにしてても本当はどうか分かんないじゃん。相沢の本質は相沢にしか分からないから、それを分かってあげれるのが友達じゃないの?」
「ごもっともです……」
私、また相沢さんを傷つけてたかもしれない……。
本当ダメだなぁ。相沢さんの友達以前に人としてダメだ……。
「ま。デートにいかせたくないだけだけど」
「え?」
また藤崎君が私の手を引っ張りながら歩き出すと、私は顔をキョトンとさせた。
(いかせたくないって何で……もしかして……って期待してしまう)
「それはだって、相沢さんも大丈夫そうっていうか、寧ろ私と玉川君に付き合って欲しいみたいだし……」
「それ本気で言ってんの?そんなわけないじゃん。好きで別れた相手をすぐに忘れられる程、強い人間っていないんじゃない?」
藤崎君の言葉は、ストレートに心へ響いた。
「確かに……」
「俺は無理。相沢だって平気そうにしてても本当はどうか分かんないじゃん。相沢の本質は相沢にしか分からないから、それを分かってあげれるのが友達じゃないの?」
「ごもっともです……」
私、また相沢さんを傷つけてたかもしれない……。
本当ダメだなぁ。相沢さんの友達以前に人としてダメだ……。
「ま。デートにいかせたくないだけだけど」
「え?」
また藤崎君が私の手を引っ張りながら歩き出すと、私は顔をキョトンとさせた。
(いかせたくないって何で……もしかして……って期待してしまう)