心も、とろけるほど愛して
数分すると社長は笑って奥の部屋から出て来た。
『はい分かりました、明後日、行かせていただきます、それでは失礼します』
良かった無事、解決したんだ。
そう思った途端どっと溜め息が零れた。
「あ、あの社長どうもすみませんでした」
頭を下げ、社長の返事を待つも無言のまま
これじゃ秘書失格。
「前も同じような事が合ったんだ。前回の秘書も同じような事が何回も続いて2カ月で辞めて行ったんだ」