心も、とろけるほど愛して



目の前の広いフロアーは、アロマのロウソクで埋め尽くされ真ん中には、ふんわりとしたビロード調のゆったりとしたソファー


そのゆったりとしたソファーに社長は座っていた。



「あ、あの...」



スエード調の綺麗なソファーにもたれている社長を見つめると胸の辺りがドキっとした。



「アロマリラックスだ。たまにはこうやってロウソクの明かりと香りで癒されるのも良いと思ってな、それより早く傍に来い」



社長は、そう言うと自分の膝をぽんぽんと叩きここに座れと言う。


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