心も、とろけるほど愛して



それは貶してるの?
それとも褒めてるの?
どっちなんですか?



ドキドキとモヤモヤした気持ちを抑え社長の指先をずっと見つめていた。



こんな状態で何を期待する?



普通なら告白とか、それ以上に期待出来るような事が待っているとしか思えない。



このまま温かいベッドの上で瞳を閉じたら、きっと夢心地なんだろうな...


「別に男に媚びる人生を送ってる訳じゃないです、1人でも生きていけますから」



と、取りあえず、この状態から抜け出さないと・・・



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