心も、とろけるほど愛して



返事は...NOだけど2番目はイヤ。



この結婚には背負うものが多すぎる。


結婚しようって言ってくれただけで辛い気持ちから介抱される。


会社の事。
流哉の夢の事。


だから...


もう少しだけ結婚という夢に酔いしれさせて欲しい。



夢が冷める頃には流哉の夢も叶うから――...。




「結婚をしよう」と、言われて2週間時が流れていた。


もちろん流哉には、私が決め事をまだ伝えてはいない。



いつものように流哉のマンションに行き愛を重ねる。



< 327 / 377 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop