心も、とろけるほど愛して


流哉の眉がピクリと動いた、きっと私の言う事が分かったのかもしれない。



「あのね...なんでもないわ」



今週末旅行へ行くと言うのなら、もっと落ち着いて話せる時にしよう



そうすれば私の気持ちも分かってもらえるかもしれない。



「何処へ行くの、温泉とか、そうね~露天風呂にでも浸かって美味しいお酒を呑みたいかも?」



「うりが行きたい場所へ行けばいい」
「じゃ、流哉が決めて」
「分かった」













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