心も、とろけるほど愛して
その前に、私たち半年近く付き合っているはずなのにお風呂一緒に入ったこと無い……
こんな所で何を動揺しているの?
「カラダ洗ってやるから一緒に入ろうか?」
「で、でも...」
「イヤなの?」
「そ、そんな事はありません、じゃ~流哉が先に入って待ってて...さっきお酒も頼んだでしょ、お酒持って中に入るから」
「分かった、それじゃ先に入ってるからな」
流哉は、そう言うと着ている服を脱いで外の景色が見える露天風呂へと入っていった。