心も、とろけるほど愛して



「だから、いつも行ってるBARで声をかけた」



確信犯?!



「お前を知る度、俺の中はお前でいっぱいになって一緒に居る度に


お前の事が忘れられなくなって親父に婚約を破棄したいと申し出た。



けど聞き入れてもらえなかったから家を出る決心をしたんだ」



ありえない、流哉の決断は自分の事ばかりなんだね。



大切に育ててもらったお父さんに恩を返すんじゃなく仇を返すんだね?



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