心も、とろけるほど愛して
そんなカッコ悪い姿を見たくないよ
私にとって流哉は大切だけど人として許されるべきじゃない。
「流哉...流哉はそんな人じゃないよね。もっと人の事を考えて、もっと前は生き生きしてた。
もし結婚をしなかったら、今の会社は?お父様は?流哉の夢はどうなるの?」
「うり...知っていたのか?」
泣きそうな気持ちを堪え頷いた。
「私は、そんなカッコ悪い男の傍に居ようなって思わない」
本当は一緒に何処かへ行ってひっそり2人で暮らしたい。