心も、とろけるほど愛して
流哉の辛そうな顔に慣れてしまいそうだ、でも人生って、こんなもんでしょ...。
私は、流哉が出て行った部屋で、ぽつんとベッドに座り鏡を見つめ自分の頬を思いっきり両手でバチンと叩いた。
「っ痛...」
重い足をベッドから下ろし準備をしてから重たい足を流哉の居る教会へ運ぶ。
やっぱり辛い。
こんな事は人生で初めての事だからって何回もあったら心臓がいくつあっても足りない。
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