心も、とろけるほど愛して



ひゃぁっ?



カレは、私の手を引っ張り背中越しから抱き締めた。




「ヤ、ヤメて。これは事故って事で、もう、こんな事は無いから」


「昨日・・・若い肌が恋しいって泣いてただろ」



そんな事言ったの?全然記憶にないです。




「ワンラウンドするか?」




抱き締められた腕を力いっぱい離す、けど、なかなか解けない。



やっぱりしたの?でも記憶に無いって事は...無いに等しいの。




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