心も、とろけるほど愛して



周りを見渡し教会の横にあるカフェを見つけ、そこで少し気分を落ち着かせようと足を向けた。


カフェに入ると窓から教会を見つめた。他のカップルも挙式をしているみたい幸せな顔をしてる。



「お待たせしましたエスプレッソです」



流哉の好きなエスプレッソを頼んだ、いつもはブラックを飲むのだけど一緒に居ると同じものを飲むようになってた。


エスプレッソを口に運びゆっくり流哉との時間を想い出す。



『つけまつ毛取れてるぞ』
『ピアスお前に似合うと思って』



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