心も、とろけるほど愛して
ぼっと、そんな事を考えているとピーと鳴るケトルの音に気づき
食器棚からカップを取り出し紅茶を淹れ
部屋着に着替えてテーブルの前に座ると紅茶のいい香りが気持ちを落ち着かせてくれた。
箱の中から好きなケーキを取り出し食べようとした瞬間ケータイが鳴り始めたのに気づいた。
誰からだろう?
と思いつつも鳴り響くケータイをそのままにしケーキを一つ食べチラチラ鞄に視線を落とした。
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