心も、とろけるほど愛して
「一緒にショット呑みませんか?」
爽やかに声をかけてみた。
「野暮な事はしないよ、僕はもう帰るから2人で楽しんで」
ニカっと笑うイケメン君にドキンと心臓を打ち抜かれそうになる。
「残念です...又今度一緒に呑みましょうね」
「ありがとう、可愛いお嬢さん」
イケメン君は、そう言うと私の手の平にキスを落とし
「それじゃ~僕は、この辺で帰るよ2人で楽しんでね」
そう言って私の肩をポンっと叩くと背中越しに手を振り店を後にした。