おかあさんになりたい。 ~天使がくれたタカラモノ~
「3日前から出血してるんですか!?」
電話にでてくれたのは優しく穏やかな声をした看護婦さんだった。
その穏やかな声が私の話したオリモノの話で一瞬で驚きの声に変わる。
え?出血??赤くはないんだけど…
驚きようにびっくりしながら続ける。
「はい。茶色っぽいんですけど…」
「もしも出血したら早めにお知らせくださいね。先生にお話してみますからそのままお待ちください。」
そんなに重大なことなの?
まだ実感しない私は、じゃあ診察の時に教えてよ…と思いながら看護婦さんが戻ってくるのを受話器の音楽を聴きながら待つ。
「明日診察のようなので朝一、9時にきてください。もしも夜にお腹が痛くなったり、出血が増えたらまた電話してください。」
お大事に。
と言われ電話を切った。
妊婦って大変なんだな…
私はここまできてもまだ他人事のように感じていた。
お腹の赤ちゃんはもう7週近く。
もうその時には心臓も動き、命は始まっていた。
電話にでてくれたのは優しく穏やかな声をした看護婦さんだった。
その穏やかな声が私の話したオリモノの話で一瞬で驚きの声に変わる。
え?出血??赤くはないんだけど…
驚きようにびっくりしながら続ける。
「はい。茶色っぽいんですけど…」
「もしも出血したら早めにお知らせくださいね。先生にお話してみますからそのままお待ちください。」
そんなに重大なことなの?
まだ実感しない私は、じゃあ診察の時に教えてよ…と思いながら看護婦さんが戻ってくるのを受話器の音楽を聴きながら待つ。
「明日診察のようなので朝一、9時にきてください。もしも夜にお腹が痛くなったり、出血が増えたらまた電話してください。」
お大事に。
と言われ電話を切った。
妊婦って大変なんだな…
私はここまできてもまだ他人事のように感じていた。
お腹の赤ちゃんはもう7週近く。
もうその時には心臓も動き、命は始まっていた。