双子姉妹の胸キュン恋愛道!
「花子ちゃん、まいど!」
「美樹やん、久しぶりやなぁ~。」
雨も気にせず、赤いドレスと青いドレスが思いきり抱き合う。
「花子ちゃん、元気やったん?」
「うん、元気、元気!この前も朝までカラオケ行ったし!」
「凄いなぁ、うちはもう無理や。歳やからオールとかもう体ついていかへん。」
「そんなことないって。美樹やん、今度一緒にオールしようや。」
「うん、ええよ~。」
「…めっちゃ仲ええやん。」
抱き合う2人を見ながら思わずため息をついた。
「しかも、何か大阪のおばちゃんみたいなノリやし。」
余りにも衝撃的だったので初音は自分の言葉も関西弁になっている事に気付いていなかった。