涙恋〜甘えた幼なじみの忘れ方〜



「ち、ひろ!!」



徐々に広がるあたしたちの間。



「わぁ!?」



運悪く、地面の凸凹にひっかかって、こける。

右膝が血を流して、左膝はすりむけて。

だけど、とまりたくなくて。



「ちひ、ろ。」





< 337 / 420 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop