涙恋〜甘えた幼なじみの忘れ方〜






でも。






「いたっ、」



こけたときに上手い具合に足を捻ったらしい。


運命なんて、そんなもの。



「…っ、」



そう考えて見ても、やっぱり悔しくて。




あぁ、なんなんだ。

なんなんだよ。もう。

追いかけるって決めたのに。

諦めないって決めたのに。

なんでうまくいかないの。

なんでこうなるの。




< 338 / 420 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop