感想ノート
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竹久祐 2014/07/28 11:02
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歴史ものでふと思いついたのが「紺碧の艦隊」と「天空の覇者Ｚ」だったり。
どちらも史実を踏まえながら全く違う歴史を描いた、いわゆるＩＦ戦記でして。展開に都合よすぎるところはあるが、作品としては面白いのです。
そういえば剣心とからいむとかもありか…疾風雷神 2014/07/28 10:13
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シロンさま
独断っていうか言いたいように書いてますから
プロ作家さんが読んだら、怒られそうですけど(o^o^o)は
竹久祐 2014/07/28 02:07
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シロンさま
そうですね
小説だから、いいじゃん的な
美化はありますよね
sideは便利な書き方だと思いますが
たくさんありすぎると、全体が分かりにくいように思います
歴史ものの件ですが
どういう系で書きたいかで違うと思います
流行りのBL系なのか
タイムスリップ系なのか
あるいは史実に沿って話を進めたいか
小説ではありませんが
アニメで昔、時空警察で織田信長の本能寺を描いたものがありました
本能寺の史実を知っている男女がタイムスリップしてしまい、本能寺の変を侍に話してしまう
侍は信長に本能寺を知らせようと動き、あわや本能寺が不成功というところで時空警察が割り込み、歴史を修正する
っていう話です
史実に途中までは忠実
途中からは想像ですが
ケイタイ小説の場合と本格的な歴史もの
では、書き方が違っても良いと思います
説明を説明と思わせないのも作者の技量かなとも思います
大まかな史実の流れを捉え、後は自由でいいと思いますよ
野いちご、Berryzで新撰組を書いている作家さんで
流華の楔 /眞依子著
がいます
４００ページを越える長編ですが
説明を感じさせない、作品です
一度、読んでみられてください
竹久祐 2014/07/27 08:17
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Piineさん
効果音とか カタカナ
どう生かすかって大事は大事なんですけど
文章が幼くなるっていう欠点があります
効果音で、ホントは文章で描写するのを省略してしまう――のは
もったいないなと思うんッすよね竹久祐 2014/07/22 22:15
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立花いずみ様
効果音とか
カタカナ語っていうのは
文章が
軽くなる
幼くなる
品位が落ちる
などと言われて
あまり使わない方がいいんですよね
効果音だけでシーンをはしょってしまうのは
技術がないですよって言ってるのと同じなんっすよ竹久祐 2014/07/22 22:10
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竹久さんの内側がチラと見えたようで思わず微笑みながら読んでしまいました。
効果音、難しいですよね...
私も、どう使うべきか、この場合は適切か、と必死に考えながらの執筆になります。
結局、どれが正しいかとは言い難いんですよね。
私の中でも結局曖昧になりがちです(汗)
竹久さんの指摘は注目点が独特で読んでいる方も楽しいです♪Piine 2014/07/22 20:04
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音って難しいですよね。
色々な音の表現がある中で、読者様がイメージ出来るかどうか考えなければなりませんね。
勉強になりました。立花いずみ 2014/07/22 14:35
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煌蘭 さま
たしかに、また？っていう感はありますよね
なかなか手厳しいですが同感です
煌蘭さまの作品、読ませていただきました
なるほどと思い、スカッとしました
竹久祐 2014/07/16 13:39
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ツッコミどころ満載なケータイ小説。
正直、イケメンだの美女だの暴走族だの
その類の設定はうんざりしますね...
「またこれか」って、読む気失せます。
イケメンで長身で成績優秀で、
しかもスポーツ万能とか
世界中探し回っても１人いるか
いないかってくらい稀ですよね(^^;)
そして長身＝イケメンという
ケータイ小説界の固定観念。
完全に面食いだ...
〜sideという書き方は本当に煩わしい。
1人称なら1人称で統一したほうが
いいと思いますが。
現在形と過去形に関しては
私も自信ありません。
泣ける小説と謳われている作品も、
設定のせいで感情移入できなくて
泣けないものがほとんどだし、
語彙は乏しいし、
内容が薄っぺらな作品が多い。
優秀なケータイ小説もありますけどね。
本当に面白い小説は
埋れてしまっている気がします。
ケータイ小説は、
いわば妄想族の産物なので
仕方ないといえば仕方ありませんけどね。煌蘭 2014/07/16 12:23
疾風雷神 様
わたしが思い出すのは
「時空警察」です
また眉村卓 作「とらえられたバス」(時空の旅人)です
歴史ファンタジーっていうか
もっと市民権を得ていいんですけどね